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シンポジューム開催しました

第一回フードバンクいしかわ シンポジューム
「食品廃棄物の実態について」
  高月 紘 氏(たかつき ひろし)
   石川県立大学教授(生物資源工学研究所)
   京都市環境保全センター(京エコロジーセンター)館長


  高月教授の講演     高月教授の講演風景
家庭から出る食品ごみのうち、40%が食べ残し、22%が手つかずの状態で捨てられている。

最近の傾向として、生野菜が減り、加工食品の割合が多くなった。

台所のゴミは減っているが、手つかずのゴミは増えている。

現在の日本では4000万人分の食料を無駄に供給し、廃棄している。

2000年の穀物自給率28%。日本で廃棄される残飯が11兆円、日本の農水産業の総生産額が12兆円でほぼ同額。

日本国内で作った食べ物のと同じ分だけ、廃棄している。

エコロジーの観点から考えると、食べ物よりも容器の方がエネルギーを無駄に使っている場合がある。

旬を外した野菜(冬のトマト、キューリなど)はビニルハウスの石油などで旬の10倍のエネルギーを使っている。

地産地消、旬で省エネが可能となる。



「フードバンクと日本の貧困」 
  本岡 敏郎 氏(もとおか としろう)
   NPO法人 セカンドハーベスト名古屋 理事長

本岡俊朗氏講演 セカンドハーベスト名古屋 本岡俊朗氏講演 セカンドハーベスト名古屋
フードバンク名古屋では、東海3県を活動基盤としており、年間90トンの取り扱いがある。

提供いただく団体は39社、配布する団体は69団体ある。

フードバンクでは、配る先を探す方が食材を集めるより難しいが、外国人労働者が多い地域であり、配る先には困
っていない。

加工食品以外にも、最近では青果市場にも週2回行き、規格外の野菜をもらって配布したり、炊き出しの材料としている。

日本人は、役所も含めて食料を提供することをなかなかみとめてもらえないが、外国人はいつでもウェルカムである。

今後は、高齢者や在宅生活困窮者に食の提供を通じて心のケアをしたいと考えている。

高橋陽佑(たかはし ようすけ)氏  NPO法人 ふうどばんく東北 AGAIN 理事長
からのメッセージを代読する代表 任田

任田による仙台ふーどばんく高橋氏のメッセージ代読
ふーどばんくAGAIN東北 高橋陽佑氏のメッセージ


活動報告 (津田)
津田の活動報告



すばらしい感想を言って頂き、ありがとうございます
すばらしい感想を言って頂きました



フードバンクとやま川口氏のあいさつ
フードバンクとやま川口氏

H23.3.26





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